まずはお気軽にご相談を。
法テラスもご利用いただけます。
zoom相談も始めました。
相談予約は電話06-6231-3110またはメールで承ります。
お知らせ(2024.8.20更新)
◎ブログ更新しました。(2024.6.19) 最新記事 「行政処分の無効確認訴訟は勝てない?」
◎ZOOMを使ったオンライン法律相談が可能です。詳細はこちら→「ZOOM法律相談について」
◎当事務所での新型コロナウイルス対策について
依頼者様、相談者様に安心してご来所いただけるよう、当事務所では新型コロナウイルス対策として次のことを行っております。
・所員全員が消毒液で手指の消毒と手洗い、うがいを徹底しており、所内にウイルスを持ち込まないよう努めています。
・相談室は、換気と加湿を心がけております。なお、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後は、相談者様と弁護士の間に設置していたアクリル板は取り外しましたが、ご希望の場合は設置いたしますので、ご遠慮なくお申し付けください。
・各室のドアノブ、什器備品類は、随時、アルコールで消毒しております。
・打合せの際は、マスクを着用させていただきます。
・打合せが終わるごとに、相談室のテーブル、アクリル板、椅子のひじかけを消毒しております。
・依頼者様・相談者様におかれましても、当面の間は引き続きマスクのご着用と、ビル1階または当事務所入り口での手指の消毒にご協力をお願いいたします。
当事務所の特徴 行政事件・医療事件・一般事件
◎3部門制
一般・総合部門、行政事件専門部門、医療事件専門部門の3部門制を採用。
◎ネットワーク
多くの専門家とのネットワークを構築、複雑な問題も連携プレーで解決。
◎沿革
取扱い事件
◎一般・総合部門
◎行政関係問題専門部門
国、地方公共団体など行政機関に対する、許可・認可申請への不許可、近隣迷惑施設の許可、道路や開発の行政処分などの取消訴訟・差止め訴訟、公務員や公的施設の違法行為への損害賠償請求など、さまざまなジャンルの行政事件を扱っています。
◎医療問題専門部門
専門的な知識が必要な医療事件を取り扱っています。乳房温存療法をめぐる医療事件で最高裁で勝訴することができました。このほか異型輸血による死亡事故、内視鏡手術のミスによる死亡事故、手術後のドレーン陥入事故による再手術事件、脳挫傷患者のうつぶせによる窒息死事件など多数の医療過誤事件を解決してきました。
まずはお気軽にご相談を。相談予約は06-6231-3110
所属弁護士
◎弁護士 斎藤 浩(大阪弁護士会)
◎弁護士 斎藤ともよ(大阪弁護士会)
◎弁護士 松森 美穂(大阪弁護士会)
◎弁護士 上林惠理子(大阪弁護士会)
弁護士名をクリックしていただくと、プロフィールがご覧になれます。
ニュースファイル
当事務所の弁護士の活躍分野のニュースファイルです。
◎意義ある裁判提訴、成果
◎国会公述、講演
◎著書への評価
所属弁護士が関与した最近の判例等
当事務所の所属弁護士が関与した、最近の判例、決定などです。
◎医療事件判例等
◎民事・家事事件判例等
FAQ よくあるご質問
「弁護士に依頼するといくらかかるの?」「秘密は漏れない?」など、弁護士や裁判についてのご質問にお答えします。
アクセス
大きな地図を表示
TEL | 06-6231-3110 |
---|---|
FAX | 06-6231-3114 |
info@fas-l.or.jp | |
住所 | 〒541-0041 大阪市中央区北浜2丁目5番23号 小寺プラザ8階 |
営業時間 | 9:00〜17:00 (夜間・休日のご相談については、ご予約の際におたずねください) |
休業日 | 土曜日・日曜日・祝日 |
ご相談は、お電話にてご予約ください。